時
局不況の折柄、金融逼迫の影響を受けて中小企業界は目下存亡の危地を彷彿しつつある状態であり、こ
の危機を乗り切るためには相互扶助の精神に基き、一致団結してこれを打開するよりほかに途がないの
であります。
幸に昭和二十四年、中小企業等協同組合法の規定により吾々業者が協同組合を組織し、団結の力にもの
を言わせて繁栄と安定を得られる権利を認められました。
吾々表具業界が今日まで協同組合を組織しなかったのが寧ろ遅きに過ぎ、折角の権利を放棄していたか
の感があります。
そこで同志を募って自主的に協同組合組織を付利、組合員の事業遂行のために必要な共同事業を前進的
且つ着実に実施して組合員の利益を確保すると共に経済的な地位の向上を図る為、京都表具協同組合を
設立したのであります。
なお、平成27年4月より名称を「京都表具工芸組合」に変更しました。
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昭和45.5 |
京都表具工芸組合設立 |
昭和46.10 |
第1回表芸展開催 |
平成5.10 |
京都表具工芸協同組合に移行
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平成27.4 |
京都表具工芸組合に名
称変更 |
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他に組合事業として、研修会、新年親睦会、
ボウリング大会、等
健康保険業務、共同購買事業 |
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